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福祉安心電話サービス

福祉安心電話はどなたでも加入できます。
「住み慣れた家や地域でずっと生活していきたい。」という思いは多くの方がもっています。そのためには、ご近所との「支えあい」や「助け合い」が何よりも必要とされます。

しかしながら、昨今の状況を見ると、高齢化の進行と、過疎化、核家族化など家族のかたちがかわっていくなかで、地域社会が昔からもっていた福祉的機能が失われつつあり、地域で暮らす方の中に不安や心配が増しています。

「福祉安心電話」は、近隣の地域住民や福祉、保健、医療などでネットワークをつくりあげながら安心して毎日を送れるように「緊急通報システム」「ふれあいサービス」を実施するものです。
平成23年3月現在、県内では2,916台が設置されています。

福祉安心電話がめざすもの

  • 地域社会の中で、在宅の高齢者とその家族が生活していくうえでの緊急時の安全と精神的な不安を解消すること。
  • 高齢者世帯の孤独や孤立を防ぐとともに、食事や電話のサービスをとおして、地域と高齢者のふれあいを図ること。
  • 高齢者や障害者の福祉向上のため、地域の社会資源(病院・保健所・消防署・警察署・学校・社会福祉施設等)を友好的に結びつけること。
  • 「福祉安心電話サービス」の協力態勢をとおして、地域住民の社会福祉への参加を促進するとともに、福祉に対する啓蒙を図ること。
  • 行政と民間との協同事業として公私の役割を明確にしながら、積極的に取組み福祉の街づくりをめざすこと。

対象となる方は?

  • ひとり暮らしで不安のある方
  • 他の家族の不在により、世帯の障害者や高齢者がひとりになるため不安な方
  • 高齢者夫婦だけで暮らしているので不安な方
  • その他、世帯の状況により必要と認められた方

※加入する際に最低3名(うち民生委員1名含む)の協力員が必要です

事業の具体的な内容

「緊急通報・安心システム」の確立

青森県社会福祉協議会(以下「県社協」。)は、「福祉安心電話中央センター」を設置し、加入者からの緊急通報に24時間対応します。

「ふれあいサービスの推進」

市町村の社会福祉協議会(以下「市町村社協」。)は、加入者援護のためのネットワークを組織して、支援体制の確立を図ります。また、この事業のための専用電話を設置し、事業のサブセンターとして「ふれあいテレフォン」や「食事サービス」を初めとする各種の在宅福祉サービスを行います。

画像:福祉安心電話サービスの詳細

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費用はどれくらい?

機器設置費用(機器本体、火災報知器、通報ペンダント)
66,000円
月会費(機器の保守、電池代、各種サービス費用等)
1,000円

ひとり暮らしの高齢者の方や、高齢者夫婦世帯、低所得者等、市町村ごとに補助制度があります。

サービスシステムの体系図

画像:福祉安心電話サービス体系図

お申し込み

申し込みや詳細についてのお問い合わせは、あなたのお住いの市町村社会福祉協議会へご相談下さい。

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