令和３年度事業はこちらから
「はじめての支援」説明会（終了しました）
〇日 時 令和４年３月３日（木）１３時から１５時３０分まで
〇内 容 はじめての支援説明会（R３年度）
資料は、相談支援手引き（Ver4）を使用しました。
「ヤングケアラーへの支援を考える」（終了しました）
〇期 日 令和４年２月２０日（日）
〇内 容 ヤングケアラーへの支援を考えるセミナー
〇配布資料 ①【次第】セミナー「ヤングケアラーの支援を考える」 ②【報告資料】「高校生の生活実態に関するアンケート調査」報告（吉田・越村） ③【講演資料】「沈黙のヤングケアラー」（講師：黒光さおり氏） ④【ご案内】コロナ下のひとり親家庭調査を素材とする研修・ワークショップ事例集 ⑤【ご案内】県母連「心の相談（ひとり親・寡婦）」
〇当日使用資料 しあわせネットワーク説明資料
コミュニティソーシャルワーカー養成研修【制度理解編】（終了しました）
日 時 令和４年１月６日（木）１０時３０分から１５時４５分まで
内 容 開催要綱のとおり
資 料 ①青森県における地域福祉施策の現状と課題 ②生活困窮者自立支援制度の仕組みと現状
③01各種貸付制度と市町村社協における低所得者支援についてレジュメ
③02福祉資金貸付条件等一覧 ③03福祉資金の申込を希望する方へ
【ご質問や訂正等】※研修中にいただいた質疑の内容をお知らせします。
訂正① 生活困窮者自立支援制度の説明中、スライド17など「家計相談支援事業」等と記載の事業は、現在、「家計改善支援事業」という名称になっておりましたので、訂正ください。
訂正② 生活保護制度の説明中、別紙「最低生活費の計算例」で説明した内容に誤りがありましたので、差し替えています。上記⑤最低生活費の計算例（再修正版）
説明スライドｐ12 【最低生活費（生活扶助費）の例】中、母子世帯（３０歳、４歳、２歳） １６６，５９０円が正しいということになります。
3人世帯の場合、経過的加算（児童養育加算）の対象となるのは、3歳未満の入院等基準額が計上されている児童のみです。
質疑① 生活保護制度の説明中、スライド８「要保護者が急迫した事情にある時は、申請がなくても職権により保護を行うことができる」の内容についてです。意識不明のまま医療機関で医療を受ける必要がある場合などが該当。本人の保護申請の意思が確認できなかったり、本人の身元が不明な場合でも、福祉事務所が職権で保護を決定するというもの。医療機関などに福祉事務所が出向き、申請に準じた手続きを行うとのこと。
質疑② 生活保護制度は、特別養護老人ホームは「入院扱い」と言われたことがあり、どの施設がどの扱いになるのかとのご質問です。県健康福祉政策課より次のとおり回答がありました。
大変申し訳ありませんが、「どの施設がどのような扱いになる」ということを端的に表したような資料（例えば一覧表のような）はありません。
また、「特別養護老人ホームは入院扱いになる」といった規定もありません。
生活保護は基本的にどんな場所（施設含む）に住んでいても、住む場所がない人でも相談、申請することができます。
ただ、施設の種類によって最低生活費の基準額が異なりますし、世帯単位の原則に基づく世帯認定（対象者を単身世帯とみなせるか等）の判断も個々の事情によって変わりますので、福祉事務所では、その都度法律や通知等に基づいて判断しています。
まずは、福祉事務所に御相談いただき、その際、その方の生活状況等を詳しく説明していただけると、福祉事務所としても様々な助言がしやすくなると思われます。
→社会貢献活動推進室より補足：県健康福祉政策課の回答のとおり、在宅（生活保護法では「居宅」と言います）の生活費の基準と、入院患者、救護施設等、介護施設入所者の基準となる生活費が異なりますので、在宅の保護費のままではなくなるという意味合いはあるかと思います。
第2回活動説明会（11月15日：終了しました）
ご参加いただきありがとうございます。いろいろ不手際、申し訳ありませんでした。
当日、追加した資料はこちらです。ケアラー支援オンラインフォーラム NHKハートケアフォーラム
多文化共生社会フォーラム 多様な社会参加への支援に向けた地域資源の活用について
ご意見をお寄せください（５月２５日活動説明会）
活動説明会①資料（事業報告等） 活動説明会②説明資料（参加法人用） 参加法人向け説明資料（追加分) 非参加法人向け説明資料（追加分）
アンケート（Ｒ３説明会用） グーグルフォームからも回答できます
社会福祉法人運営の基本対策セミナー（6.15）※終了
欠席された方等、印刷資料を希望の方は連絡ください。